安曇野市議会 2022-12-14 12月14日-05号
肥料価格高騰に対する安曇野市の支援につきましては、対象と想定する肥料の購入者や購入先が様々であり慎重な対応が必要と捉えており、今すぐに実施できる状況にございません。 また、燃料高騰対策に対する補助ということでございますが、これから冬場を迎え、特に暖房設備を有する施設園芸は大きく影響が予想されることは承知しております。
肥料価格高騰に対する安曇野市の支援につきましては、対象と想定する肥料の購入者や購入先が様々であり慎重な対応が必要と捉えており、今すぐに実施できる状況にございません。 また、燃料高騰対策に対する補助ということでございますが、これから冬場を迎え、特に暖房設備を有する施設園芸は大きく影響が予想されることは承知しております。
1つには、市内の事業者に直接支援する場合、市民のほか、市外の購入者も想定されることや、市外事業者から購入している市民も想定されること、また、2つ目としまして、購入者に直接支援するとした場合には、LPガス購入者の特定方法が課題になるものと考えております。
なお、1冊当たり3,000円分のプレミアムを付加して販売しておりますので、今回のプレミアム付商品券の購入者に対するプレミアム分の配付額としては6,651万円となり、町民の皆様の経済的負担軽減の一助にもなっているのではないかと考えております。以上でございます。 ○議長 町長。 ◎町長 私からは、全町的な取組という観点からお答えをさせていただきます。
また、肥料価格高騰に対する市の支援につきましては、対象と想定する肥料の購入者は、農業法人、専業・兼業農家、家庭菜園に取り組む市民など多様であり、購入先も農協、小売店、インターネット等様々であり、今すぐに実施できる状況にはありませんが、今後、肥料価格の推移に注目しながら、状況に応じた対応が必要と考えております。 ○議長(平林明) 中村今朝子議員。 ◆12番(中村今朝子) 御答弁いただきました。
また、新米の購入者には、特典として安曇野市上水道課のミネラルウォーターを無料で配布し、その水で御飯を炊いていただくなど、北アルプスの清流で育った新米をよりおいしく、安曇野市の農産物をより身近に感じていただきたいと考えております。 コロナ禍において、首都圏の消費者に対し、安曇野市の農産物を確実にPRできる事業のひとつとして取り組んでまいります。
チケット購入者に対しては、お土産セットを発送する予定でございましたが、中止された時期が早く、全くこちらのほうからのサービス提供前だということで全額返金をさせていただいたような経過がございます。
購入者の出身地別の内訳につきましては、市内22件69名、長野市が9件で26名、上田市が2件で2名、塩尻市が1件2名、東御市が1件3名、安曇野市が1件1名、坂城町が2件6名、県外では愛知県1件3名、新潟県1件1名、山梨県1件1名、東京都2件3名となっております。 ○議長(和田英幸君) 中村眞一議員。
大町テイクアウトフェア」につきましては、昨年2月から9月にかけ、20日間開催し、市内飲食店27店舗の皆様にご参加をいただき、売上総額は800万円余となっており、事業者、購入者ともに好評の声を頂戴いたしました。その一方で、参加する事業者が固定化されるなどの課題も見えたところでございます。
これまでの空き家購入者の出身地別の内訳につきましては、市内が21件で65名、長野市が9件で26名、上田市が2件で2名、塩尻市が1件で2名、東御市が1件で3名、坂城町が2件で6名、県外では愛知県が1件で3名、新潟県が1件で1名、山梨県が1件で1名、東京都が2件3名となっております。
議員御提案の購入者に対する補助等につきましては今後環境負荷の軽減施策にとどまらず、観光客を対象としましたサイクルツーリズムや自転車活用事業における広域ルートの整備と安全対策、市民の利便性の向上や健康増進など、幅広い観点からそれぞれ所管する各部局と連携しながら検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 太田昭司議員。
実績ですが、令和2年度は38件で、内訳は所有者向けの片づけ、清掃が8件、貸家リフォームが3件、解体が25件、購入者向けの移住リフォームが2件となっています。全体の3分の2が解体補助で、特定空家に認定、またはそれに準ずる空き家7件が解体に至っております。 本年度は、現在14件で、内訳は片づけ、清掃が1件、解体が11件、移住リフォームが2件でございます。
そこで、直売所等で購入者が拡大し、かつ高値で買ってもらえるようになるということが最終的なメリットと考えております。 以上です。 ○議長(清水喜久男議員) 高橋公議員。 ◆3番(高橋公議員) はい、分かりました 要旨(2)にいきたいと思います。 要旨(2)「小諸市アグリシフト」の今後の取組について。 今後の展開方法と、それに対する懸案はどうか質問いたします。
共同購入事業については、太陽光パネルなどの購入者を県が一括して取りまとめ導入費用を抑える事業でありまして、グループパワーチョイスという制度名で周知をしております。 もう一つが議員の御質問の事業となりますが、ソーラーの蓄電池の購入に補助金を支給する既存住宅エネルギー自立化補助金になります。
チケットの購入者も同年代層が中心となっておりまして、ターゲット層に訴求した事業となったと考えております。 そばチケットの販売数は623枚、約126万円の実績がございました。また、日別販売枚数を見ますと、多い日には1日40枚から60枚となりまして、休日に多くの利用がございました。
途中で中断、中止ということはないと言っているんですけど、中断した場合、購入者にどのようにして返金するのか伺います。 ○議長(二條孝夫君) 総務部参事。 ◎総務部参事(田中久登君) お答えいたします。 職員に配布した前売り券の枚数と払戻しについての御質問でございます。職員にお願いをしました前売り券は5,130枚であります。
今後さらなる利用啓発のための取組としまして、通学バスの定期券・回数券購入者に対する「のらざあ」利用時の100円割引キャンペーンの積極的な周知や、4月からの高校への通学に利用していただくために、北部中学校3年生を対象とした利用促進の啓発を行ってまいります。 次に、乗合オンデマンドタクシーの課題と今後の取組についてであります。 まず、利用状況であります。
ただ、今回の見直しにおきまして、議員の意見も参考にさせていただいたり、関係する皆様からの意見を踏まえまして、土地購入者の選択肢を増やすという観点から、田園環境区域における住宅開発の基準であります300平米の最低面積設定については、柔軟に対応できるような運用を検討しているところでございます。
また、土産品製造事業者へのバックアップにつきましては、土産品の購入者や観光案内所の利用者からの意見などを直接事業者へお伝えする機会を設けることで、消費者ニーズに合った土産品の改良や開発を促してまいりたいと考えております。 ○副議長(藤森博文議員) 山崎 仁議員。 ◆2番(山崎仁議員) 岡谷市ならではの土産品を販売するということで、蜂蜜やみそ、シルク商品などのようであります。
生産者から購入者にふるさと寄附を呼びかけられないかという御提案と思いますけれども、ふるさと納税に限ったPRは、納税を強要しているような誤解を招きかねないので、控えるべきと考えております。しかし、安曇野市の魅力を発信するパンフレット、例えば観光パンフレットなどでもよいと思いますが、生産者が商品を発送する際に、これらを同封してもらうことは可能だと思っております。
また、プレミアム商品券はこの制度の拡充後は、市外の方も購入されたということでお聞きしてますので、それに対する購入者に関するデータ等も併せてお聞かせいただければと思います。 ○議長(渡辺太郎議員) 藤岡産業振興部長。 ◎産業振興部長(藤岡明彦君) お答えいたします。